日本株モニター
2026.10.13 火曜日/引け後

訂正:根拠を確認できない投信の加算を削除しました。この保存ページは当時の株式口座の試算です。

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指数急落より重い、半導体集中と保証金余力。

PF:10/13提供明細・保証金17:55:56 JST | 市況:10/13引け後 | 前週末10/9の分析

HIGH・縮小優先

① 結論 夜・引け後

次のJPX営業日 10/14(水)
リスクHIGHVERY HIGHではない
行動縮小優先AI信用の新規拡大は見送り
参考保証金率33.34%30%余裕105.59万円
実質レバレッジ3.07倍全建玉買い・ネット=グロス

日経−1.82%に対しTOPIX+0.14%、プライム値上がり1,140銘柄。全面安ではなく、米SOX安と中国メモリ競争懸念が半導体・AIへ集中した日です。PFはその弱い領域が72.9%を占めるため、市場の広がりより悪化しました。

日経225先物 12月限68,06017:26/日中清算比+100
TOPIX+0.14%4,110.67
S&P 500−0.06%10/12確定 7,807.24
NASDAQ−0.44%10/12確定 27,245.90
SOX−2.83%Nasdaq公式 12,216.45
米10年債5.244%10/12休場/10/9最終
ドル円158.21–2216:58 QUICK
VIX+2.49%15.21/10/12確定

② 米国 → 日本株 連動TOP5

波及スコアv1/方向は別軸
米国指標・銘柄騰落材料関連日本株連動度方向波及
SOX−2.83%半導体セクター全面安6857・8035・285A・4062・4004B↓↓88
Micron−3.88%メモリ売り285A・4004B↓↓82
NVIDIA−1.29%AI/GPU投資の期待調整6857・9984B↓74
Broadcom−1.88%AI投資への慎重発言5803・9984B↓70
VIX+2.49%リスク回避は小幅高ベータ信用全般C↓55

MicronのDRAM/HBMをキオクシアのNANDへ直接置換しません。CXMTの発表も中国DRAM競争の材料で、個社の当日売り主体を示す証拠ではありません。

③ 保有株への影響

10/9数量固定・新規4343除外
主なマイナスキオクシア −69.75万円東エレク−44.50/Adv−36.30/フジクラ−27.44
主なプラスADプラズマ +7.05万円MUFG+5.34/三菱重+5.20/みずほ+3.24
市場との乖離算出純資産 −11.70%残高差。入出金・実現損益未照合

銀行+2.13%、商社+2.44%のローテーションはPFの一部を支えましたが、上位の半導体損失を埋められません。これは「分散銘柄数」より「共通テーマ」の集中が支配したためです。

④ 本日のリスク

LOW / NORMAL / HIGH / VERY HIGH
市場ボラ HIGH集中 VERY HIGH保証金 HIGH流動性 NORMAL地政学 HIGH
一律ストレス資産減少下落後純資産通常保証金率参考保証金率
−5%−232.32万円1,279.73万円30.38%31.71%
−10%−464.64万円1,047.41万円24.51%25.84%
−15%−696.96万円815.09万円17.56%18.89%

担保株80%掛目の下落と信用評価損への転落を同時反映。30%は管理目安、一般信用の通常追証基準20%と区別。個別増担保・掛目変更・費用増は未反映です。

⑤ 決算α候補

30日以内/正式スコアは重要入力不足で保留
順位銘柄正式決算日時α先行指標・狙い
1DISCO 614610/22 16:00保留出荷額+60%・上期単体売上計画比+6.2%
2Advantest 685710/28 15:30保留GPU/HBMテスト時間、会社OP8460億対市場8878億
3日立 650110/28保留DC電力・デジタル
4NEC 670110/28 15:30保留防衛・DX
5富士電機 650410/29保留DC電源・パワー半導体
6ルネサス 672310/29 09:00保留車載・産業在庫
7東京エレク 803510/30保留WFE・メモリ投資
8SCREEN 773510/30 15:35保留洗浄装置需要
9村田製作所 698110/30 14:00保留スマホ・車載在庫
10三井物産 803111/4 12:00保留資源価格・還元
答え合わせ:ADプラズマ 6668

10/9決算後の10/13初回反応は5,630円、+14.31%のストップ高。翌期営業利益53億円(約2.1倍)と増配がサプライズ。ただし事前の正式αスコアがないため成績集計から除外。イオンファンタジー4343は10/14反応待ち。

⑥ 詳細分析

事実 → 解釈 → 仮説
  1. 市場で何が起きたか日経は値がさ半導体で−1,253円。一方TOPIXはプラス、26業種上昇、空売り比率38.3%へ低下。指数急落=全面リスクオフではない。
  2. なぜ起きたか米SOX−2.83%、Micron・NVIDIA・Broadcom安、中国DRAM競争懸念が連休明けにまとめて織り込まれた。原油・中東不透明感もVIを30台に維持。
  3. どこへ資金が動いたか価格相対強弱では海運+3.10%、鉱業+2.53%、卸売+2.44%、銀行+2.13%。実際の投資主体別フローは未確認なので「資金流入」は仮説。
  4. PFにどう影響したかAI/DC72.9%、上位3銘柄48.3%、実質レバレッジ3.07倍。半導体下落が純資産と代用担保を同時に削った。
  5. 次に何を見るか10/14はSOX、キオクシア15,045円・Adv38,350円・フジクラ4,970円の10/13安値、参考保証金率30%への距離、4343決算反応。
A 強気 20%SOX反発、先物6.85万円超、半導体主力が10/13高値回復。反証はTOPIXプラスでも主力が安値更新。
B 基本 50%銀行・商社優位、半導体は戻り鈍い。PFは市場平均に劣後。反証はAI主力の出来高を伴う全面反発。
C 弱気 30%SOX続落、先物6.75万円割れ、VI32超。参考保証金率30%接近。反証は先物と半導体の同時回復。
木野内栄治氏の枠組み

確認できた最新公開内容は10/9配信。9–10月のテック増産、Rubin立ち上がり、夏の生産停滞を含む決算、IMF評価・原油・米金利を重視。私の推論では、今日は「生産回復期待は残るが、株価の先行織込みを半導体だけ巻き戻す局面」。本人が10/13に示した判定ではありません。

MARGIN BUFFER

現金込みの30%余裕

20% 一般追証基準30% 管理目安40%
通常の30%余裕
銀行のスイープ現金41.98万円

30%は管理目安。一般信用の通常の追証基準20%とは区別し、判定・解消額はSBI口座の表示を確認。

WHAT CHANGED

上昇26業種でも、主力は下落

  1. 銀行・商社より、半導体の影響が大きいキオクシア・東エレク・アドバンテストの価格寄与だけで−150.55万円。銀行3銘柄の+10.20万円では埋め切れない。
  2. 30%余裕は約47.72万円減少現金込み参考保証金率は34.94%→33.34%。通常は画像表示32.01%。担保の下落と信用建代金の増加を同時に確認。
  3. イオンファンタジー追加・安川の建単価変更4343を200株新規保有。安川は建単価4,802.3円→4,884円、一般無期限→6か月へ変化。売買の詳細は未確認なので、価格寄与を実際の取引損益と同一視しない。

前日比・前週末比

10/12は休場。前日・前週末はともに10/9
項目前週末10/9前営業日10/910/13前日比前週末比

比較基準は保存した10/9。火曜日が連休明けの最初の営業日のため、前日比・前週末比は一致する。資産は前回と同じく未受渡決済損益を反映した算出値で比較。口座の公式前日比ではなく、入出金・売買履歴未照合の残高差。保証金率の差は画像表示値同士で比較。

市場の動き

日本10/13引け / 米国10/12引け(SOXは連休2日通算)
日経平均67,777.52

−1.82% / −1,253.40

TOPIX4,110.67

+0.14% / +5.86

NASDAQ総合27,245.90

−0.44% / 米10/12

SOX 半導体指数−3.07%

米10/9・12の2営業日通算

市場全体とPFの違い

プライムは値上がり1,140、値下がり381。東証33業種は上昇26、下落7。日経は−1.82%でもTOPIXは+0.14%で、全市場の全面安というより半導体・AI周辺に売りが偏った状況。

非鉄金属−3.46%、電気機器−2.46%、情報通信−2.22%。一方で銀行+2.13%、卸売+2.44%。PFは弱い業種に時価が偏り、上昇した業種の保有では補い切れなかった。

日経VIは終値30.41(+0.90%、Fisco16:22)。公式ページで取得できた15:27場中値30.06とは時点を区別する。

構成比と価格寄与

今日の押上げ・押下げ

継続保有・数量固定

テーマ別エクスポージャー

分類時価構成比前日価格寄与前週末価格寄与

現物+信用買い時価。分類は重複なし。広義AI/DCは別の横断集計。イオンファンタジーは比較日の保有がないため寄与から除外。安川は数量固定の価格寄与として表示し、建玉入替えの損益は含めない。

資産残高の内訳・計算の照合

信用表示損益は費用控除後。諸経費195,358円を再控除しない。現物+信用表示損益+証券現金+当日銀行Cの明細合計は15,119,357円。未受渡決済損益+1,161円を反映した算出残高は15,120,518円で、口座の公式資産総額ではない。代用10,300,080円=現物時価の80%。表示建単価の丸めでBと11円差があるためBは画像値を使用。年初提供額16,042,862円との単純残高差は−5.75%。前年末基準・入出金未照合のため正式な年初来運用収益率は未確定。